メールマガジン登録 | AWAKENING COUNSELING PSYCHOTHERAPY

今までの人生も私の一部。本当は前に進みたいけど行動する勇気が持てず、足踏みしていた自分と手をつなぐ。未来の扉を今開く。Acceptance Awakening Therapy プログラム内容を特別公開!!

特典!
メルマガに登録をしていただいた方に特別に5日間のメール講座、
そして無料個別相談プレゼント!
定期的に行うセミナーにも
無料でご招待。

AATプログラム無料メール講座

こんなお悩みありませんか?

  • done_outline憂うつで気分が落ちることが多く、自分の心との向き合い方がわからない。
  • done_outline「心の不調」と長く向き合い、占いやコーチングを試したが根本解決になっていない。
  • done_outline社会生活は苦手だが、やりたいことがあり向かっていきたい。
  • done_outlineやりたいことがあるけれど社会に受け皿や「居場所」がないと感じる。
  • done_outlineなんとなく自分にはもっと違う人生が待っている気がする。
  • done_outline今までの人生が他の人の希望や計画に巻き込まれた人生な気がする。
  • done_outlineキャリアやパートナーシップの分岐点にいるが自分ではどう進めてよいかわからない。
  • done_outline身近に尊敬できる人生のメンターがいない。
  • done_outline変化を求めているが、家族や周りの人に迷惑をかけたくない。
  • done_outline有給や旅行でストレス解消しているがいざ「現実」に戻ると落ち込むという負のサイクルに陥ってしまう。
  • done_outline海外に興味があるがどこからスタートしたらよいのかわからない。
  • done_outline人の役に立つ仕事に就き、やりがいを感じたい。
  • done_outline人生のストレスを不健康な方法で解消している。
  • done_outline家族やパートナーとの関係を改善したいが半分あきらめている。

クライアント様の声
※クライアント様の写真はイメージです。

  • woman40代女性

    セルフケアを中心にされたことで、アルコール依存症を克服し、家族との関係も改善。
    幸せなパートナーにも巡り会うことができました。

    mood_badBefore
    証券マン(ウーマン)という仕事と子育てのストレスを毎晩お酒で解消し、アルコール依存症になり、コロナ禍でうつ病も発症。息子さんとの関係は悪化し、喧嘩は頻繁。一度喧嘩の際に押されて転び膝を骨折。旦那さんは双極性障害のため、不安定で今は別居しており、彼女が一家の大黒柱。セラピーを始めたころは彼女のメンタルヘルスはギリギリの状態でした。

    sentiment_satisfiedAfter
    セラピーで幼少期や恋愛、そして仕事のトラウマと向き合っていく中で「母親としてダメ」、「自信がない」、「男性社会の中でもまれる売上至上主義の仕事が辛い」という思考パターンがアルコール依存の原因となっていることに気づきを得ました。彼女の「人生レッスン」は「社会の幸せ像」から境界線引きをすることで少しずつ自己受容感が上がり、お酒との関係性も変わっていきました。仕事のストレスとの向き合い方も変わり彼女独自のセルフケアルーティンを確立することでエネルギーが上がり、お酒に頼らず他の方法でストレスを解消するようになられました。今は息子さんとの関係も良好で恋人もでき、数ヶ月に一回はセルケア旅行に行っています。現在の豊かなライフスタイルを継続させてくれる仕事に感謝し、女性として証券マンという経験をしていることは貴重であり、今後その経験を活かし、女性の社会的向上のためになることをしたいとおしゃっています。

    続きを読む
  • woman30代女性

    自分の居場所を見つけ、周りと比べることを止めたことでうつ病と不安症の症状が軽減、夫婦仲も円満に。

    mood_badBefore
    幼少期から繊細で学校や社会に溶け込めない悩みを持ち、長い間心の不調を抱えていました。
    仕事も長続きせず、結婚後は専業主婦になり、日々の家事をこなすのが精いっぱいでした。不安・うつ症状が強く、一旦症状が始まるとなかなかベッドから起き上がれないという日々が続いていました。夫は彼女の症状が理解できず、「怠慢」と思っており、結婚生活はうまくいっていませんでした。

    sentiment_satisfiedAfter
    「仕事も学校も向いてない、何をしても長続きをしない」ということがコンプレックスにあり、その原因を探っていった結果HSP、エンパス(共感性が高い)であるという気づきがありました。社会生活が難しかった原因を改めて理解。そして日々の心の不調とうまく向き合いながら、彼女の「居場所」を見つけていくという過程がセラピーでのターニングポイントとなりました。人間よりも動物好きな彼女は猫を2匹飼っていました。ある友人にハムスターのレスキューのお手伝いを頼まれ、やってみることに。それが好転のきっかけに。一時的にハムスターの面倒みることが彼女に「パーパス」を与え、毎日が充実していったのです。体調が良い日、悪い日があっても良い、そして夫にその状態を伝えることで、夫も彼女の心の状態に理解を示すようになり受け入れていきました。今では関係は改善し、一緒にペットをお世話しています。

    続きを読む
  • wc30代国際結婚カップル

    別居という選択をすることでうつ病の症状が改善、前向きに。

    mood_badBefore
    夫は長年うつ病に悩まされており、子育てが始まり子育てのストレスでさらにうつ病が悪化。長男の子育てについて夫婦は喧嘩が絶えず、最後の砦にカップルセラピーにいらっしゃいました。育児や文化の差に大きな壁を感じていた夫婦はコミュニケーションの仕方がわからず、精神的にも辛い状態でした。

    sentiment_satisfiedAfter
    このカップルの好転のきっかけは「別居する」という選択肢を加えたことでした。結婚やパートナーシップには色々な形があり、家族にとって一番幸せな形、そして笑っていられる形を2人と探りました。世間体、恐怖や罪悪感と向き合い、手放す。そして今までのお互いの努力を認め合うことで一歩進むことができました。今ではコミュニケーションも改善され、コーペアレティング(別居や離婚後に子育てを協力してする)をしながら家族3人の時間もとられており、笑顔が増えています。

    続きを読む

同業者からのあたたかいお言葉

特典!
メルマガに登録をしていただいた方に特別に5日間のメール講座、
そして無料個別相談プレゼント!
定期的に行うセミナーにも
無料でご招待。

AATプログラム無料メール講座

「今まで自分なりに頑張ってきたけど、なんか違う。」
「このままなんとなく不完全燃焼なまま一生を過ごすの?」
「これからは他人の人生や希望に巻き込まれない人生を築きたい!」
改めまして、こんにちは。アウェイクニングカウンセリング&サイコセラピー代表の山田 レイです。
セラピストとして日々たくさんの方の「心」のお悩みを聞いています。

私がセラピストという職業に出会ったのは20代半ば。
それまでは何をやっても中途半端な人間でした。

「英語も中途半端だし、自分には得意なことなんてない」というセルフロス状態でした。
学生時代からいろいろなアルバイトをし、大学卒業後は就職もしてみたけれど、「これだ!」と思う職業には出会えず、なんとなく目的もないまま日々を過ごしていました。

そんな私のターニングポイントは20代前半でヨガに出会ったことでした。
そこからヒーリングの世界に興味を持ち、心理職に導かれていきました。

「勉強するなら本場で学びたい」という思いから渡米を決意。
半ば強引に知り合いもいないアメリカにスーツケース1つで降り立ち、右も左もわからないまま、
20代半ばにしてまた学生生活が始まりました。

アメリカに渡りメンタルヘルス先進地であるカリフォルニア州でセラピストになるために心理学大学院進学。
卒業後は4年の研修を経て、2013年に州の診療心理士資格を取得。
2016年に独立し、2020年までアメリカを拠点に生活をしていました。

2020年に14年ぶりに日本に帰国することを決意し、日本での再出発をすることになりました。
現在は日本とアメリカ両方のクライアントさんとオンラインセラピーをしています。
本格的な帰国のきっかけとなったのは私自身の「体調不良」でした。
2017年に出産を経験し、海外での子育てが始まりました。

出産前は産後の生活について「なんとかなる~」と気楽に考えていた私は、
まったく心の準備ができていない状態でした。寝不足とワンオペが続いた結果、
ひどい産後うつになってしまったのです。

それまでの私にとって大切だったことは「自由」であること。
「やりたいことがやりたい時にできる」

でも産後はこの「いままでこれなしでは生きていけない」と思っていた「自由」を
全部手放さなければならないと感じた瞬間でした。

その後産後2ヶ月で仕事復帰をしなければいけなかった私は自律神経のバランスも崩し、
体調不良が悪化。結果的に仕事を数ヶ月休養しなければならない状態でした。
「セラピストなのに心のバランスを失って恥ずかしい・・」
「クライアントさんに伝えていることを自分ができていない・・」

ボロボロの状態で仕事に向かう時もあり、気づけばセラピストとして自信がなくなっていました。

でもそんな時に湧き上がってきた感情は「初めてクライアントさんと繋がれた気持ち」。
「こんなに皆さん辛かったんだ・・」「全然気持ちをわかっていなかった」

「今まで当たり前すぎて気づかなかったことが当たり前ではなくなる時、周りの景色が違ってみえる」

その違って見えた景色が私にとっては「健康の大切さ」でした。
それからはまずは体調管理を優先。
「心と身体の健康は切り離せない」とセラピストとして知識では理解していた私でしたが
身をもって実感しました。
この経験はクライアントさんの立場を深く理解し、
セラピストとして再出発を後押ししてくれるきっかけをくれました。

ヘルプが必要な時は頼る。セルフケアを優先する。始めて学んだことは
「休む許可を自分に与える」ということ。まわりの期待に答えすぎない。

「人生は大変なことがいっぱい。すぐには改善されないこともたくさんある。」
でもそれを受け入れて前に進んでいくしかない。

セラピストという仕事は自分の人生経験がそのまま生かされるユニークな職業です。
自分の自己成長を通して、クライアントさんとの繋がり方も少しずつ変わっていきました。

クライアントさんの経験にもっと共感できるようになったことで信頼関係が生まれ、
リピーターがどんどん増えていきました。
そして不思議なことに相性の合うクライアントさんに導かれるようになったのです。
すべての経験は私たちの「人生キャンバス」をカラフルにしていくもの。
そこに良い・悪いという価値はない。

「生きる」というのは創造的なプロセスで「アート」そのものだという気づき。

ここからセラピストとして少し覚醒した感覚がありました。
今まで診断ベースで症状を「軽減する」ことにフォーカスしていた心理療法から
良い・悪いという観念を捨てた「今起こっていることを一旦受け止める」方法
シフトすることを決めた瞬間でもありました。

そして私自身もこの方法を実生活で実践していきました。
そうすると「起こっていること」に抵抗するのを止めることで心が解放されていくのがわかりました。
同時に自分で「色付けしていた」ネガティブな思考や感情を手放していく。
そして導きたい未来をイメージしていく。

「大変なことも人生の一部。」
「うまく心と向き合うツールがあれば継続して自分のやりたいこと・大切なことに向かっていける。
そして自分にとって豊かな人生を歩める。」

この自身の経験から「心の悩み」と深くかかわっている
「セルフケア」、「家族・パートナーとの関係」、「自己成長」、「ライフパーパス」など
トータルな人生サポートするプログラムを作りたいと強く思い2年がかりで構築したのが
Acceptance Awakening therapy(AAT)です。

特典!
メルマガに登録をしていただいた方に特別に5日間のメール講座、
そして無料個別相談プレゼント!
定期的に行うセミナーにも
無料でご招待。

AATプログラム無料メール講座

「セラピーはハードルが高くない、
むしろ自己成長のために
いくところ」

「カウンセリング、セラピーと聞くとあなたは何を思い浮かべますか?」
こんなイメージありませんか?
  • psychology_alt精神病の人がいくところ
  • psychology_alt周りには知られたくない
  • psychology_altハードルが高い
  • psychology_alt宗教っぽい、怪しい
  • psychology_alt本当に効果はあるの?
メンタルヘルス先進国のアメリカでは「セラピーに行ってみたら?」という会話が友人や家族同士でよくされます。
医療保険もセラピーに使えますし、メンタルヘルスも医療の一部という解釈の方が多いです。
「専門家に相談するのが一番良い!」という認識でセラピーに対するハードルは低いです。

もちろん文化的な差はあり、セラピーに抵抗があるという方もいます。

実際に私のアメリカのクライアントさんのほとんどは仕事や通学もされ、社会的地位を保たれている方で
「セラピーを受けている=精神病」というイメージを持たれている方はほぼいません。
むしろ「自己成長」のためにセラピーを受けたいと思われ、ポジティブにとらえられています。

「じゃあどんな悩みをかかえているの?」と思われるかもしれません。
セラピーへ興味を持つ方の理由はさまざまです。

うつ、不安症状、適応障害、仕事のストレス、キャリアや人生の分岐点の悩み、
恋愛・結婚の悩み、幼少期のトラウマ。

今まで300人近くの方の診療し、
たくさんのお悩みを聞いてきました。

私のクライアントの方のバックグラウンドは幅広く、有名企業のエグゼクティブや
経営者の方から学生さん、主婦の方、年齢や人種もかなり多様です。

しかしセラピーで掘り下げていくとほとんどの方の「お悩みの原因」になっているのは
この4つに限られているという確信がありました。

1)体調不良、セルフケアの欠如|2)2.	人間関係の悩み・トラウマ(家族・パートナーとの関係、仕事の人間関係)|3)3.	仕事にやりがいが感じられない、好きなことがわからない、将来への不安|4)4.	セルフロス状態(なんのために生きているかわからない)
裏を返せば、この4つをしっかりバランスよく改善すると症状も軽減され、
クライアントさんは自信を取り戻していきます。
  • 長年の感情抑圧、自分の本当の気持ちにアクセスできない

  • 幼少期・学校・社会生活・恋愛・パートナーシップのトラウマ

  • 仕事内容に興味がもてない・やりがいがない

  • 長時間労働・セルフケアを優先することへの罪悪感

  • 自己犠牲(人へのニーズを優先する)

  • メンタルヘルス教育の遅れ

  • 自己肯定感の欠如+「個」としての意識の欠如

  • 未診断・未治療の精神疾患

  • 日本独特の集団主義と「普通」の押し付け

  • メンター・幸せな大人の模範の欠如

そこで私は多くのクライアントさんの「悩みの根本」となっている
この4つのエリアの改善に焦点をおいたプログラムを構築し、診療をスタートさせました。
STAGE1)土台づくり|STAGE2) 浄化・手放し|STAGE3)自己成長|STAGE4)居場所づくり
  • Stage01 エッセンシャルニーズ

    まずは土台づくり。不健康なルーティンの見直し、 独自のセルフケアルーティンの確立。「いままでのなんとかまわっていた」ルーティンから「自分をケア」するルーティンへ。

  • Stage02 人と繋がるニーズ

    人間関係のパターンに理解を深め, 友人、ご家族、パートナーとの関係改善と手放しのお手伝い。

  • Stage03 自己成長

    個性はあなたの自然体。すでに自身の中に「あった」情熱や やりたかったこととつながり、自己のアイデンティティに耳を傾けていくプロセス。

  • Stage04 ライフパーパス

    「自分が輝ける場所」や「自分の価値に合った生き方」をイメージしたワークに焦点をあて、セルフロス状態からの脱却をお手伝い。ワークを通してゴール達成の継続ツールを習得。

この4つのニーズは密接に関わっており、どの1つが抜けても「豊かな人生」は築けない。
つまりこの4つのニーズのバランス良い状態の時に私たちは輝くのです。

この4本柱を意識し、クライアントさん1人1人独自のトリートメントプランを構築・実践していった結果、
  • lightbulbアメリカでウェイトリストは常に3ヶ月待ち
  • lightbulbポジティブなフィードバックが増えた
  • lightbulb口コミの紹介が増えた
  • lightbulbセラピーを早く卒業していく人が増えた
  • lightbulb大学やメンタルヘルスプロジェクト等の講演依頼が増えた
  • lightbulb「好きなこと」「やりたいこと」にエネルギーをシフトし、結果的に症状改善につながる方が増えた

メールマガジン配信内容

メールマガジンに登録して頂いた方には特別に5日間のメール講座をプレゼントしております。
メール講座では実際にAATプログラムで扱っている内容の一部を無料で公開しております。

その後に配信される週1のメルマガでは実際にセラピーで相談が多いトピックを中心に
皆さまの毎日の「心のケア」に少しでも役立てる情報を提供させていただきます。

そしてリトリートや定期的に行う無料セミナーの告知もさせていただきます!
  • 5日間のメール講座の主な内容
  • 1日目 セラピーって何? 実際にどんなことをするの?
  • 2日目 人が変わるときに必ず起こる2つのこと
  • 3日目 「受け入れる」、「手放す」ってどういうこと?
  • 4日目 心のバランスを保っている人がしている5つのこと
  • 5日目 セルフケアの大切さ

特典!
メルマガに登録をしていただいた方に特別に5日間のメール講座、
そして無料個別相談プレゼント!
定期的に行うセミナーにも
無料でご招待。

AATプログラム無料メール講座

セラピスト プロフィール

アウェイクニングカウンセリング&サイコセラピー(ACP)
代表 山田 レイ
米国診療心理士、公認心理師
北海道札幌市出身
高校時代から海外に在住。
2004年大学卒業後一般会社に就職。
その後ヨガやフラワーセラピーなどヒーリングの世界にのめり込み、心理職をめざす。
2007年渡米し、サンフランシスコゴールデンゲート大学院、心理学科マリッジ・ファミリー・セラピスト課程に入学。
2009年に大学院卒業後、サンフランシスコ・オークランドエリア拠点のNPOや病院、クリニックで約4年間の研修を経て、カリフォルニア州認定診療心理士の免許を取得。
その後バークレー政府機関メンタルヘルスクリニックで勤務中の2016年に独立。
2020年に日本に帰国し、翌年にアウェイクニングカウンセリング&サイコセラピーを設立。
同年、公認心理師の免許取得。
現在は札幌を拠点に日本とアメリカのクライアントさんにオンライン診療を提供しております。

免 許:

米国診療心理士(MFT53861)、公認心理師

資 格:

全米アライアンスヨガインストラクター
アロマセラピスト資格コース終了

プロジェクト・講演:

日本でのメンタルヘルス改善と多様性の受容向上をサポートするプロジェクトや講演会に随時参加。
メンタルヘルス環境向上プロジェクトサポーター、大阪2025EXPO共創チーム参加。
プライベートでは1児の母。

診療経験のある精神疾患

うつ病、不安症、双極性障害、統合失調症、強迫症、適応障害、摂食障害、トラウマ(虐待、ネグレクト、性暴力、いじめ、事故、災害、他殺)、精神発達症、ADHD、反抗挑発症、依存症、対人恐怖症(ひきこもり含)、アルコール依存症、産後クライシス(うつ、不安、不眠症)、月経前症候群、リストカット、喪失。

人間関係、環境変化、アイデンティティ、各ライフステージの悩み

仕事、学校のストレス、ファミリーセラピー、カップルセラピー( 国際、異文化間結婚含む)、離婚+別居のストレス、ミッドライフクライシス、LGBTQ+セクシャルマイノリティ、セルフロス、ハラスメント、移民問題、貧困、HSP、エンパス。

よくあるご質問

  • help

    メルマガのトピックはどのようにして選んでいますか?

    なるべく多くのクライアントさんが悩んでいる共通のお悩みをトピックに選ぶようにしております。多くの方を診療してきていますが皆さんのお悩みには共通点があります。たくさんの方のお役に立つ情報を提供することを心がけております。
  • help

    メルマガはどんな方のために書いていますか?

    読んでいただける全ての方です。私の扱っているトピックは年齢・性別とわずたくさんの方が共感していただける内容だと思います。
  • help

    レイさんがセラピストとして最も大切にしていることは何ですか?

    とにかく目の前の方のお話を「聞く」ことです。一瞬の表情も見逃したくないので、セッション中は集中して聞きます。そしてどんな状況でも「良い・悪い」でクライアントさんを判断せず、クリエイティブな方法でその方の人生を好転させる方法を一緒に考えることに喜びを感じます。
  • help

    セラピーやカウンセリングに興味はありますがなかなか一歩が踏み出せません。
    そんな私にも役に立つ情報がメルマガで得られますか?

    もちろんです。メルマガではどなたにでも実践していただけるストレス軽減方法やうつや不安症状などの正しい知識なども扱います。セラピーやカウンセリングに行く前に自分の「心の状態」に理解を深め「あれこれって私のこと?」と気づきのきっかけになっていただけるとこちらも嬉しいです。
    メルマガに登録していただくと体験コンサルもついていますので、セラピーの体験にもなると思います。

特典!
メルマガに登録をしていただいた方に特別に5日間のメール講座、
そして無料個別相談プレゼント!
定期的に行うセミナーにも
無料でご招待。

AATプログラム無料メール講座